THIRDは、配信者も開発者も 「シンプルな導入」 で利用を開始できるよう設計されています。

難しい技術的ハードルや複雑な審査を極力なくし、すぐに「参加型配信」を始められることを重視しています。

配信者のオンボーディング手順

1. アカウント登録

   簡単な情報入力と利用規約への同意でTHIRDアカウントを作成。

2. 配信チャンネルの連携

   YouTubeなど既存の配信チャンネルとTHIRDを接続。

3. ゲームタイトルの取得

   提携ゲームタイトルを入手し、いつも通り配信を開始。

4. THIRD配信を有効化

   配信中にTHIRDを有効化するだけで、視聴者がアクションアイテムを利用可能に。

👉 これだけで「通常配信が参加型配信」に変わります。ご登録はこちらです。

開発者のオンボーディング手順

1. THIRDへのタイトル登録

   管理ツールからゲームタイトル情報を登録。

2. SDKの実装

   SDKをゲームに組み込み、アクションアイテムがゲーム内で発動する仕組みを追加。

3. アイテム設定

   回復・妨害・特殊効果など、ゲームの盛り上がりにつながる介入アクションを設定。

4. 公開申請

   テスト通過後、THIRD対応タイトルとして配信者が利用可能に。

👉 既存ゲームへの組み込みも、新作タイトルの開発も柔軟に対応可能です。ご登録はこちらです。

成長戦略の第一歩

• 配信者は「普段の配信＋THIRD」で収益拡大とファンエンゲージメント強化。